『板橋キャンパス 小講堂 三木ホール』は、講演会や式典、催し物等に使用されています。 白でまとめられた円形の講堂内は、トップライトからの自然光と機械照明の人口光を調和された造りとなっています。
東京家政大学
放射状の複雑な天井形状を耐震天井にて実現
- ホール
- 教育施設
- #いのちを守る
- #優れた意匠性
- #特定天井の地震対策
学内外の人々が使う
教育・文化活動のための
施設
準構造耐震天井で
特定天井の地震対策を
実現
天井には、『準構造耐震天井・KIRIIアングルクランプ』が採用されています。 天井を準構造化することで、放射性の複雑な天井形状においても耐震化を実現しています。 設計時のポイント、納まり図等は『インテリアカタログ』に掲載しておりますのでご覧ください。
導入に関する情報
- 工事時期
- 2017年
- 導入した製品
- KIRIIアングルクランプ
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