コーポレートブランドロゴを変更・「内装下地アドバイザリー」を事業化
株式会社桐井製作所(本社:東京都千代田区、社長:桐井隆)は、このほど、コーポレートブランドロゴを変更いたしました。
当社はこれまで、建物内部の空間づくりを支える内装用鋼製下地材を品質にこだわって製造・開発、さらに建築に関わる様々な商品もトータルソリューションで提供してまいりました。2005年からは、業界でいち早く建物内部の視点から災害対策に取り組み、耐震天井を開発・提供、そして安全のための技術を追求し続けています。
品質へのこだわりと技術の追求を礎に、安心で快適な暮らしと持続可能な社会の実現に向けて邁進する企業であることを表すため、コーポレートブランドロゴを変更いたしました。
また6月25日から、これまでの事業に加えて、積み上げた技術的知見などからアドバイスを提供する「内装下地アドバイザリー」を事業化いたしました。
ロゴに込めるメッセージ
当社は、安心・安全な建物内部の空間づくりを支える内装用鋼製下地材を製造・開発し、建築に関わる様々な商品もトータルソリューションで提供する企業として、すべての人々が安心して快適に暮らすことのできる社会の実現にこたえます。
企業活動全体で、持続可能な暮らしと社会の実現に向けて邁進していく想いを、コーポレートメッセージ「100年の安心に、こたえる」に込めました。
使用開始日
2020年6月25日(木)以降、順次使用してまいります。
使用するコーポレートサイト
「内装下地アドバイザリー」の事業化について
100年の安心にこたえるために、安心・安全な建物内部の空間づくりを支える3つ事業を紹介します。
製造・開発する「ものづくり」、営業・物流による「ワンストップサービス」に加えて、KIRII耐震天井など業界トップシェア企業の研究開発ノウハウを活かした専門性の高いアドバイスを提供する「内装下地アドバイザリー」を事業の1つとして体系立てました。
掲載されている情報は、公開日現在のものです。
その後、内容を変更している場合がありますので、あらかじめご了承下さい。