メディア掲載
「天井の安全学頭上のリスクを下げる新常識」が日経アーキテクチュアに掲載されました
日経アーキテクチュア(6/25号)に
「天井の安全学 頭上のリスクを下げる新常識」が掲載されました。
概要
東日本大震災で多発した天井落下事故。死亡者や負傷者といった人的被害と、公共施設や生産施設の機能喪失といった社会・経済損失をもたらした。1000年に1度と言われた大津波とは異なり、天井は震度5程度の地震でも落下してきた。にもかかわらず、過去の震災の教訓が十分に生かされていないのだ。頭上に潜むリスクと真に向き合えば、安全な天井は実現できる。そのために必要な方策を探ろう。
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