探してみようKIRII
オフィス、ホール、マンション、体育館…
私たちはさまざまな場所で
暮らしの安全を支えています。
オフィスの場合
天井 (建築用鋼製下地材[天井下地])、
内壁 (建築用鋼製下地材[壁下地材])
業界トップクラスのシェアを誇り、KIRIIブランドの礎となる建築用鋼製下地材。
施工精度の向上、工期短縮といった目的を果たすために最新鋭の製造ラインを導入し、従来のロールフォーミングでは加工が難しいとされていた複雑な形状や寸法精度などを実現。また、新しい製品開発を行い、品質向上とコストパフォーマンスを実現させています。
ホールの場合
天井 (新耐震Full Power天井・KIRIIアングルクランプ)
大規模空間に設置される吊り天井の耐震性に、大きな関心が寄せられています。そこで、当社では耐震性のニーズに対応するため、国土交通省告示第771号による特定天井に対応した「新耐震Full Power天井」、吊らない天井として準構造耐震天井「KIRIIアングルクランプ」を開発致しました。
内壁 (SQ-PowerBar)
SQ-PowerBar45100は、JIS100形スタッドよりも高い強度を持ちます。そのため、5mを超えるような高い壁~工場や倉庫の区画間仕切りや耐火壁、ショッピングモールの吹き抜け部やホール等の天井高のある壁への施工が可能です。また、クリーンルームやガス消火器による耐圧力性が要求される壁にも適応できます。
体育館の場合
天井 (安心天井S)
安心天井Sは、仕上げ材に軽量なグラスウールボードを使用することで、従来の天井より落下しづらく、仮に落下しても重大な人的被害が生ずる可能性を低くする工法です。また、仕上げ材のグラスウールにより、断熱性能や吸音性能等の効果を見込むことができます。
内壁 (スチールフロアー[GTウォール])
室内競技などにおいて競技者が壁へ衝突することを想定した壁の仕様が求められます。GTウォールは緩衝性を有した壁により身体への負担を軽減し、競技者の安全性を向上させることを目的として設計された体育用緩衝壁です。
床 (スチールフロアー[GTフロアー])
体育館や武道館、ステージなどに使用されているスチールフロアーは、様々な用途に応じて最適な“弾力性”を生み出すことが可能です。また、施工性や耐久性を高めることでコストダウンを可能にするなど、お客様の細かなニーズにお応えします。
マンションの場合
お客様のニーズにあった
最適な製品情報・コンテンツを
ご提供します。